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時間の断片を繋ぐ:新宿駅で捕らえた「ひと続きの一瞬」に息をのむ
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デザイン&アート

ハンガリー生まれの、Adam Magyarが公開した映像作品が、世界中で話題だ。

東京、新宿駅の様子をハイスピードカメラを用いて、スーパースローモーションで写し取った映像だ。駅で電車を待つ人々の一瞬の動き、表情がつぶさに写し取られている。

Stainless – Shinjuku on Vimeo

「同じ方向に向かって進む人々」を表現しているというこの作品。「同じ方向」とは、人々が乗るべき電車が進む方向、また同時に、彼らの人生の流れようなものだそうだ。

Magyarは大学を中退し、仕事も最初の給料をもらってすぐに辞めてしまった。その後、外国を旅しながら、独学で撮影技術を身につけた。

「一般的な撮影から抜け出したかった」という彼は、同じ場所から一定時間ごとに撮影した写真をコンピュータでつなぎ合わせ、時間的に切り離された「人々の流れ」を1枚の写真に収める手法を自ら確立した。

Urban Flow on Vimeo

Medium.com

これらの作品に始まり、その後も彼は、時間と空間を超越したような、独特の表現に傾倒していく事になる。

切り離された時間を、一つの静止画に収める。気づかないほどの一瞬を、ひと続きの動画に引き延ばすなど、彼の作品は「時空を操っている」ようにも感じられる。

Medium.com

彼について、Medium.com(英文)により詳しく語れている。また、彼の他の作品も、こちらのウェブサイトに公開されている。

出典: medium.comwww.magyaradam.com

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