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街を歩いていると、突然色鮮やかな幾何学模様が現れた。
こちら、実は砂を使った「サンドアート」なのだ。
このアートを手掛けるのは、ニューヨークに拠点を置くJoe Mangrum。2009年以降で制作したサンドアートは、650を超えるという。
色を付けた砂を握り、ひたすらに地面に落としていく。何を描くかは、その日のインスピレーションが決めるそうだ。
風が吹けば飛んでしまう。もろく、はかない美しさも、このアートの魅力の一つだろう。
こちらは完成まで、9時間を要したとか。
本当に鮮やかな色彩だ。
作業が終われば後片付け。完成した作品がその場所にとどまる事はない。最も、だからこそ街中のどんな場所にでも描く事ができるのだ。
現存しない彼の作品は、こちらのFacebook、Instagramの写真でチェックしよう。
情報の参照元:joemangrum.comjoemangrum.com
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