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一寸先は闇だ。いつ何が顔面に向かって飛んでくるか、全く予想できないのだから。
外を歩けば、ドッジボールが。
家の中でも。
コップだって飛んでくる。
ハロウィンにはカボチャが。
い、痛い・・・。
Stuff Being Thrown at My Head(私の頭に向かって投げられた物たち)と名付けられたこれらの写真は、リビア出身のKaija Straumanisの作品だ。
彼女は主に文学作品の翻訳者として活動しているが、このシリーズを含む彼女のFlicirを見れば、その才能は文芸の範疇にとどまらない事はすぐに分かる。
いずれの作品にも、どこかシュールで一風変わった不思議な空気が漂い、彼女のセンスが感じられる。
カラフルな卵の色の鮮やかさに加え、メガネのずれ加減ももまた、作品にユーモラスを添えているのではないだろうか。
この独特な世界観を、ぜひあなたの周りにもシェアしてあげてほしい。
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