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「iPhone6は画面がさらに大きく、5インチ以上になるだろう」と、先月アメリカの経済紙ウォールストリートジャーナルが報じた。
これに対して、早くもその新着情報に追随したコンセプトアートをデザイナーのFederico Ciccareseが公開した。
目を引くのが、「枠」を取り払った、すっきりした大きなスクリーンだ。
背面にふくらみがあり、曲線が美しい。
手になじみそうなフォルム。
iPhone5sの4インチに対して、こちらは4.7インチでデザインされているそうだ。
大きな画面は見やすそうだ。アプリアイコンは、横に5個並ぶようになっている。
工学デザイナーFederico Ciccareseは、Apple製品のコンセプトアートでは有名で、インターネットメディアでは過去にもしばしば取り上げられている。
こちらは2012年(iPhone5リリース前)の、ちょっと変わった彼の作品。
彼はさらに5.5インチ版も付け加えた。
未来への夢は膨らむ。Appleの正式な発表も、そう遠くは無いはずだ。
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